お薬も人生も楽ばかりではない!セロクエルには副作用はあるのだろうか

人生には楽しいこともあればつらいこともあります。喜怒哀楽という人間の感情からもわかるように、私たちは様々な感情を抱きながら生活しているため人生は起伏に富んでいるのです。もしもこうした起伏がなかったとしたら何らおもしろくない人生になってしまことでしょう。

楽しいことだけが人生というわけではない

当たり前ですが、楽しいことだけが人生というわけではありません。万年楽しいことが続いていて「もはやこの世は自分のものだ」と勘違いしてしまうくらいの、楽しい時間が続いていたとしてもいつか飽きます。飽きたとたんに「この世の中はつまらない」などと思い始めるでしょう。

お薬も人生も楽ばかりではない!セロクエルには副作用はあるのだろうか

結局のところ、何が楽しくて何がつまらないかという定義づけは難しいということはもちろん「永遠に楽しいことが続くことはない」というのもまた一つの心理です。

引用文→セロクエル http://www.ntp-k.org/medicine/mental/seroquel.html

楽しいことをより楽しいものとしてくれる

人生で苦しいことが起きることはなるべく避けたいと皆さんはお考えだと思います。確かに私たちはつらいことの経験や苦しいことの経験を持っているからこそ「もうあんなことを経験したくはない」と思うのです。とはいえ、そうしたつらいことや苦しいことがなかったとしたら楽しいことも楽しいと思えないかも知れませんよ。

「あのときの経験があるからこそ、今の状況が楽しいと思えるのだ」と言うことだってたくさんあるのです。たとえば失恋の経験をたくさん重ねた人が、すてきな恋人をゲットしたときには、失恋の経験をしたことのない人に比べてうれしさもひとしおでしょう。

お薬も主作用だけが現れるというわけではないのだ

こうした人生の方程式は、人生だけにおいて現れるというわけではありません。病気を治すときに使うお薬においても同じです。薬が持っている病気を治す作用のことを「主作用」と呼びますが、一方で現れなくてもよい症状が出てしまう作用のことを「副作用」といいます。

お薬は元々毒だったものを薄めたり改造したりして創ったものです。だからこそ、主作用だけではなく毒の部分たる副作用が現れる可能性があるのですね。

抗精神病剤を使うときに気をつけなければならないこととは

日本人に急増していると言われている心の病を治してくれる抗精神病剤を使うときにはどのようなことに気をつけていかなければならないのでしょうか。やはり注意しなければならないこととして「副作用」があげられます。抗精神病剤にはたくさんの副作用の事例が報告されているため、こうした副作用を知っておくことはきわめて重要です。

病気を治すためなのになぜ病気になってしまう?

病気を治すためなのになぜ病気になってしまう?

しかし病気を治すための薬であるはずにもかかわらず、どうして病気になってしまうのでしょう。それは「病気を治すための成分が非常に強い」からといえます。抗精神病剤の多くは脳に直接働きかける成分を有しているため、ほかの薬に比べて強めの成分を使っていることが多いのです。

そのせいか副作用も強く表れてしまっています。

適切に使うことを心がけ副作用の知識も身につけよう

今回は抗精神病剤で現れると言われている副作用はどのようなものかと言うことについて、お話ししていきたいと思います。
副作用にはどのようなものがあるのかと言うことを知れば、薬を飲んでいる最中に現れる体の不調についても気を配ることができるでしょう。

もしも体が少しでもおかしくなってしまったら服用を中止するなど、適切な判断ができるのです。

抗精神薬を飲むと便秘になる原因はなんですか?抗精神薬の何が原因で便秘になるの?その対処方法とは?

精神疾患を引き起こすと、その症状をコントロールするために、内服治療が始まります。精神疾患の場合は、内服を開始してもすぐに改善することはなく、症状を見ながら薬を調節し、時には薬を変更しながら長期的な治療をしていかなくてはいけないのです。

しかしその時に問題となるのが、副作用です。抗精神薬を飲むことで便秘に悩まされる患者さんは少なくありません。抗精神薬を飲むと、何が原因で便秘が起こるのでしょうか?

抗精神薬の脳内物質を下げる作用が関係している

抗精神薬の脳内物質を下げる作用が関係している

精神疾患を起こす原因は、脳内の神経伝達物質のアンバランスです。その治療のためには、脳内の神経物質を調整するための薬が用いられます。この薬はアセチルコリンという脳内の物質を下げる作用を持っているのですね。アセチルコリンは、副交感神経に働きかけての胃腸の働きをよくする働きがあります。

しかし抗精神薬の作用でアセチルコリンの働きを阻害することから、便秘になりやすくなるのです。

病院では下剤が処方されることもある

抗精神薬が原因で便秘になることが予測される場合には、病院で下剤が一緒に処方されることもあります。それは治療のためには、抗精神薬を継続させることが必要で、副作用は避けることが出来ないからです。かといって便秘はそのままにしておくと、不快症状は多くなりますし、食欲や活動量にも影響をします。

時には腸閉塞を起こす場合も…。そのために便秘対策として下剤を飲むことが必要なのです。

自分で出来る対処法はあるの??

便秘にならないようにするためには、食生活、運動、生活習慣を整えることが大切です。食生活では乳製品をよくとること、また食物繊維をよくとることが大切です。また運動をすると腸の動きも良くなることから、便秘の改善にもつながります。また運動をすると汗をかいて、水分摂取量も自然に増えることから便秘解消の効果があるのです。

また生活習慣を整えることも大切。例えば忙しくても朝トイレに行く習慣をつける、暴飲暴食を防ぐという心掛けが大切です。