パーキンソン病はセロクエル以外の抗精神病剤でなるって本当?意外な真実をご紹介

おじいさんやおばあさんになると、いろいろなとこで体の不調が現れます。特に最近、お医者さんの間で注目されている病気として「パーキンソン病」という病気があります。手の震えや、筋肉のこわばりと言った生活に支障を来す症状が現れる病気です。

■抗精神病剤を飲んでいても起こりうる病気だ
実はパーキンソン病は、年をとったらなる病気というわけではありません。抗精神病剤などの一部のお薬を飲んでいても「薬剤性パーキンソン病」と呼ばれる病気になる可能性があります。お薬が、パーキンソン病のメカニズムと同じような働きをしてしまうことで起こるのです。

■必ず副作用止めのお薬も一緒に飲まなければならない
それゆえ副作用として薬剤性パーキンソンが報告されているお薬を用いるためには、副作用止めのお薬も必ず飲まなければなりません。そうしないと手の震えや、筋肉のこわばりといったパーキンソン病と同じ症状が現れてしまいます。これでは日常生活もままなりませんね。

■胃の中があれてしまうこともあるようだからそちらのお薬も
また薬剤性パーキンソン病ではありませんが、抗精神病剤の中には胃を荒らしてしまうお薬があります。そうしたお薬を飲むときには、一緒に胃薬を飲むことを忘れないでください。副作用止めのお薬といえるこうしたお薬は、意味もなく処方されるわけではないのです。

■お薬を上手に使いこなして治療を進めている
治療を進めるときには意味もなく薬を出したりなどはしません。時と状況に応じたお薬を、調整しながら処方し治療へと向かっていきます。いろいろな人が使っているお薬だからこそ、症状に応じた使い方ができますしどのような使い方をすればいいかがわかるのです。